ムーモは顔などのデリケートゾーンに使えるの?使用時の注意点も紹介

市販の除毛クリームは顔やデリケートゾーンには使用禁止のものが多いですが、肌ダメージを軽減する保湿成分もしっかり配合されたムーモなら使えそうです。

 

ムーモなら顔やデリケートゾーンのムダ毛のお手入れにも使えるのか、また使用上の注意点も詳しくご紹介しましょう。

 

ムーモは顔に使える?

顔のムダ毛に悩まされる女性も多いかと思います。

 

鼻の下や口周り、頬などに生えた産毛が気になっている女性も多くエステサロンの脱毛でも顔脱毛は人気です

 

塗って洗い流すだけの手軽さが魅力の除毛クリームですが、顔のお手入れもできるものはなかなかありません。

 

高級シアバターや大豆エキスなどが配合され、肌へのやさしさにもこだわったムーモなら顔にも使えそうですが実際どうなのでしょうか。

 

ムーモは顔やVIOなどのデリケートゾーンは使えない!

市販の除毛クリームには、ムダ毛の主成分であるたんぱく質を溶かす作用があるチオグリコール酸カルシウムと言われる成分が配合されています。

 

除毛効果が認められた有効成分なのですが、毛と同様にたんぱく質で構成される肌にも少なからずダメージがあります

 

敏感肌やアトピー肌の人が使用するとヒリヒリしたり炎症を起こしたりと肌トラブルが起こるリスクが高く、使用する部位も限定されているものがほとんどです。

 

身体の中でも顔とVIOなどのデリケートゾーンは皮膚が薄い部分です。

 

ですからチオグリコール酸カルシウムの刺激もそれだけ受けやすい場所で、使用すると皮膚に異常を起こすリスクが他の部位よりも高いです。

 

そのため除毛クリームの多くは顔やデリケートゾーンへの使用が禁止されています

 

しかし、チオグリコール酸カルシウムによる肌ダメージを軽減するためにシアバターや大豆エキスが配合されたムーモなら顔やデリケートゾーンにも使えそうです。

 

顔やデリケートゾーンのお手入れも、塗って洗い流すだけのムーモで手早く済ませたいという女性も多いでしょう。

 

しかし販売元からは、顔やVIOには使用しないでくださいと言う回答がありました。

 

やはり顔は目立つ部分だけに万が一何かしらトラブルがあれば大変ですし、皮膚が薄くて粘膜のあるデリケートゾーンも何かトラブルがあれば大変です。

 

肌ダメージが軽減されたムーモですが、顔やデリケートゾーンのムダ毛のお手入れには使用しないようにしましょう

 

使える場所は脚や腕などの肌の厚い場所

肌を保護するシアバターや保湿作用のある大豆エキスも配合されたムーモですが、やはり有効成分のチオグリコール酸カルシウムによる肌ダメージが心配です。

 

ですから安心して使えるのは脚や腕などの皮膚の厚い場所だけです。

 

他にもわきやうなじ、背中やお腹などにも使えますし、膝や脚の指のムダ毛のお手入れもできます

 

顔やデリケートゾーンと同様に皮膚が薄いわきですが、わきには使えると紹介されています。

 

体毛の中でもわきの毛は太くて長いですから、ムーモを塗ってから洗い流すまでの放置時間は少し長めにした方が良いでしょう。

 

チオグリコール酸カルシウムは確かに皮膚に刺激にある成分ですが、正しく使えばトラブルなしで使える人はたくさんいます。

 

ムーモを塗ってしばらく放置するのですが、放置時間が長すぎるとチオグリコール酸カルシウムに肌が負けてしまってトラブルを起こす可能性が高くなります。

 

皮膚の厚い場所でも放置時間が10分以上になると痛みや炎症、痒みなどの肌トラブルが起こる可能性があるので注意してください。

 

また、体調がすぐれないときや生理前などもムーモを使うのは避けた方が良いかも知れません。

 

ムーモを使用する時の注意点

気になるムダ毛も手早く毛根からするりと除毛できるムーモですが、効果を最大限に高めながら肌に安全に使うためにはいくつかの注意点があります。

 

ムーモの除毛効果を高め、肌ダメージのリスクを軽減するために注意したいことをご紹介しましょう。

 

敏感肌の人は使えないので注意が必要

ムーモに配合された有効成分のチオグリコール酸カルシウムは、やはり敏感肌の人には要注意の成分です。

 

ムーモの公式サイトでは敏感肌の人でも使用できると紹介されていますが、やはり敏感肌の人は肌トラブルを起こすリスクが高いでしょう。

 

目立たない部分で使用してみてヒリヒリしたり赤みなどが起こらないか確認することが大事で、もしも何かしら刺激があれば使えません

 

また、自分の肌質について正しく理解していない人も意外と多いものです。

 

皮膚が薄い敏感肌だと思っていても、実は分厚い肌の人もいます。

 

敏感肌の特徴としては、肌が毛羽立ちやすく風や髪の毛が当たるだけでも赤みが出たりと少しの刺激にも敏感です。

 

このような肌の人はムーモも使えない可能性が高いです。

 

また今は症状が治まっているけど、昔ステロイドを使用していた人も皮膚が薄くなっているのでムーモは使わない方が良いかも知れません。

 

もともとの肌質もありますが、ピーリングやスクラブ洗顔のし過ぎなど間違ったスキンケアやエステの間違ったケアで敏感肌になっている人も多いです。

 

ムーモで敏感肌が悪化しては大変なので、肌が薄く普段から刺激に弱いと感じている人は使うのは止めた方が良いでしょう。

 

使う前に肌についた水分をしっかり取ること

ムーモの公式サイトではお風呂で塗るだけで効率よくムダ毛処理が出来る、などと紹介されていますが、これは濡れた肌に使えるというわけではありません。

 

ムーモを塗る前には肌についた水分をしっかり取り除き、乾いた肌に塗らないと除毛効果が低くなってしまいます

 

水分だけでなく汗や皮脂汚れがついたままでも除毛効果は十分に発揮されません。

 

ですからムーモを使う前には、石鹸やお湯で洗って肌を清潔にすることも大事です。

 

肌をきれいに洗ったら水分をしっかりふき取って、それからムーモを塗ることで除毛成分がしっかりと毛穴に浸透してくれます。

 

汗や汚れを落とした清潔な乾いた肌に塗ることで有効成分のチオグリコール酸カルシウムも毛穴にしっかり浸透し、毛の根本からするりと除毛することが出来ます。

 

面倒かも知れませんが、このひと手間でムーモの除毛効果がグンとアップします。

 

クリームは厚めに塗らないとしっかり除毛できない

ムーモは市販の除毛クリームよりも値段が高めなので、ついつい使う量をケチってしまう人もいるかも知れません。

 

しかし、それではムーモの除毛効果が十分に得られなくなってしまいます。

 

塗る量が少しだと、洗い流した時にまだらにムダ毛が残ってしまうという残念な結果になります

 

そうなるとさらにもう1回塗らないといけなくなり、結果的にクリームを使う量が増えてしまいますし手間もかかります。

 

クリームはムダ毛がしっかりと覆われるくらい厚めに塗ることが除毛効果を高めるための大切なポイントです。

 

また、肌ダメージが心配だからとふんわりとクリームを塗っても十分に効果が発揮されません。

 

毛穴の中に成分を浸透させないといけないのでしっかりと塗り込むことも大事で、そうすることで除毛成分が毛穴の中に浸透しやすくなります。

 

クリームを塗ってから最低でも5分以上は放置する

肌にクリームを塗ってから洗い流すまでの放置時間も大切なポイントです。

 

除毛成分が毛穴に浸透し、ムダ毛のたんぱく質を分解し溶けるまでには最低でも5分はかかります。

 

毛が薄く細めなら5分ほどでもしっかりと除毛できますが、毛が密集していて毛も太いなら5分以上は放置しましょう。

 

最適な放置時間は人によっても除毛する部位によっても違いますが、5分以上10分以内というのが目安です

 

有効成分のチオグリコール酸カルシウムは肌に刺激を与える成分でもあるので、あまり長く放置するのは危険です。

 

放置時間が長ければそれだけ除毛効果は高まりますが、それと同時に肌トラブルが起こるリスクも高くなります。

 

しっかり除毛したいからと10分以上放置していると、ヒリヒリしたり赤みやかぶれなどのトラブルを起こす可能性が出てきます。

 

1回2回くらいなら大丈夫だった人も何度も使い続けているうちに次第に肌が弱くなり、トラブルを起こすようになることもあります。

 

ムーモでしっかり除毛するためには5分以上は放置する必要がありますが、10分は超えないようにタイマーなどで時間を計るようにしましょう

 

他の除毛剤と合わせて使うと肌にダメージを与える可能性がある

ムーモは値段が高いからと、市販の安い除毛剤と合わせて使おうとする人もいるかも知れませんがこれは危険です。

 

他の除毛剤にはどんな成分が入っているか分かりませんし、ムーモと合わせることで肌ダメージを起こす可能性も高くなるでしょう。

 

ムーモの効果を高めたいなら他の除毛剤と合わせるよりも、抑毛ローションなどを併用するのがおすすめです

 

発毛を抑制する作用があるイソフラボンやパイナップルエキスが配合されているのが抑毛ローションです。

 

継続的に利用することで、毛の成長を遅らせたり毛が生えにくくする効果が期待できます。

 

ムーモにもイソフラボンが配合されているので抑毛効果も期待できますが、それとは別に抑毛ローションも併用すれば効果も高まるでしょう

 

即効性があるのが除毛剤の魅力ですが、繰り返し使えば肌ダメージも少なからずあります。

 

他の除毛剤と併用するのではなくて抑毛ローションと併用すればお手入れの頻度も少なくなり、肌へのダメージも少なくなるでしょう。

 

 

世間のムーモに対する評判はどうなの?

高級シアバターやアロマ効果のあるラベンダーも配合されたこだわりの除毛剤、ムーモを試してみたいと思っている人も多いでしょう。

 

試す前にチェックしておきたいのが実際にムーモを使った人からの評判です。

 

良い口コミも悪い口コミも掲載しますので購入前にチェックしてみてください。

 

評判の良い口コミ

ここでは良い口コミを紹介しますが、これは必ずしもムーモの効果効能を保証するものではありません。

 

・・敏感肌だけど使えた!

除毛クリームを使ったことがあるのですが敏感肌なので赤くなり痒みが出たことがあります。
それからは怖くて使えませんでした。
でもムーモはシアバターや大豆エキスも入っていて、肌に優しそうだったので試してみました。
使ってみると全く刺激がなく、つるつるの肌になれました
敏感肌の私でも使えたので、かなり低刺激なんだと思います。(20代 女性)

 

・・毛穴のポツポツが目立たなくなった

これまで電気シェーバーで処理していたのですが、毛穴がポツポツ目立つしすぐに生えてきていました。
除毛クリームはこれが初めてだったのですが、塗って洗い流すだけなのでとても簡単ですね。
毛根から抜けるというよりも表面の毛が溶けていく感じで、毛穴のポツポツも目立たなくなり肌もツルツルで大満足です。(30代 女性)

 

・・しっかり除毛できる!

市販の除毛剤のような強いにおいはなくて、ラベンダーの香りがするので気に入っています。
肌に塗り数分放置して洗い流すだけでしっかり除毛できました。
かなり毛が濃い方なのですがしっかり除毛できるし、除毛後の肌もすべすべです。
簡単だし肌への負担もなさそうなので、これからも愛用していこうと思っています。(30代 女性)

 

このように肌の弱い人でも大丈夫だったという声が多く、肌がすべすべになったという嬉しい声もたくさん寄せられていました。

 

評判の悪い口コミ

ムーモには悪い口コミはほとんどなかったのですが一部に悪い口コミもありました。

 

・・1回で除毛できなかった

ピリピリしたりということはなかったのですが、わきは毛が太いからか除毛残しがありました。
2回ほどやってみたのですが、まだ少し残っている感じです。
1回でしっかり除毛できると思っていたので残念です。(20代 女性)

 

・・3日くらいでまた生えてくる

使い始めて1か月ほど経ちますが、まだまだ毛が生えてきます。
10分くらい放置しておけばしっかり除毛できますが、3日もすればまた生えてきます。
肌は弱くはないのですが、赤くなってしまうことがあります。
永久脱毛できるのかと思っていたので期待外れでした。(20代 女性)

 

ムーモに永久脱毛の効果を期待している人もいるようですが、ムーモに期待できるのはあくまでも一時的な除毛効果です

 

清潔な肌に使用したり水分をふき取ってクリームを塗るなど、正しく使えば効果も高まるかも知れませんね。

 

まとめ

高級シアバターで肌を保護しながら除毛できるムーモですが、皮膚の薄い顔やデリケートゾーンに使うのは避けた方が良いでしょう。

 

除毛成分のチオグリコール酸カルシウムは、毛のたんぱく質を分解して溶かす作用があるので肌へのダメージもあります。

 

基本的に使えるのは脚や腕などの皮膚の厚い部位で、放置する時間も10分以上になると危険です。

 

肌へのやさしさにこだわったムーモですが、やはり除毛成分が入っているので正しく使うことが何よりも大切です。

 

また敏感肌の人も出来るだけ避けた方が良いのですが、口コミを見てみると敏感肌でも問題なく使えたという声もありました。

 

肌への刺激を抑えながらムーモの効果を高めるための使用上の注意点などもここで紹介したのでぜひ参考にしてください。